香嵐渓の紅葉を楽しんだ駐車場までの帰りのことです。
露店や催しなどでにぎわう道、人ごみの中進む途中に
陶器が並べられていて、ふと目にしたのが一輪挿し。
そして食器の数々・・・
作家さんとお話ができました。
奥様が絵を描かれていて、ご主人が陶芸されるそうです。
そのこだわりの作品は、
用途に応じての使いやすさが追求されいて、
また持つ手へのなじみ具合など考えられたモノ。
それでいて、可愛らしい野草や野花の優しいデザインでした。
実際に手に取ってしまったら、欲しくなってしまって・・・
ひとつひとつの作品のお話を聞いていると、どれも素敵で
迷いに迷って・・・ やっとお気に入りを決めてお買い上げしました。
ぜひ工房にもお邪魔したい!
まだ不足の食器が届くまでちょっと楽しみ。
これで、料理のモチベーション上がるかな??